村田諒太・エンダム 再戦

WBA世界ミドル級タイトルマッチ(10月22日、東京・両国国技館)の調印式が10月20日に都内で行われました。

村田諒太が再び世界タイトルマッチの舞台に。

ダウンを奪いながらもエンダムに判定負けを喫した5月の王座決定戦。

この完全決着に日本中が注目しました。

「村田諒太・エンダム 再戦」へ。

村田諒太

本名:村田 諒太

階級:ミドル級

身長:183cm

リーチ:187.5cm

誕生日:1986年1月12日(31歳)

出身地:奈良県奈良市

所属:帝拳ボクシングジム

村田諒太は2012年ロンドンオリンピックミドル級金メダリスト。

オリンピックの決勝戦ではブラジルのエスキバ・ファルカオを14-13で破り金メダルを獲得。

日本人選手によるボクシング金メダル獲得は1964年東京オリンピックのバンタム級、桜井孝雄以来48年ぶりの快挙でした。

プロボクシング戦績

総試合数:13

勝ち:12

KO勝ち:9

敗け:1

この「敗け:1」という唯一の黒星がついたのが5月のエンダム戦。

それを受けての10月22日「村田諒太・エンダム 再戦」。

獲得タイトル アマチュア

2005年アジア選手権ミドル級銅メダル

2011年インドネシア大統領杯ミドル級金メダル

2011年世界ボクシング選手権大会ミドル級銀メダル

ロンドンオリンピックミドル級金メダル

ボクシング以外の受賞歴

ベストジーニスト(2012年)

GQ Men of the Year 2012(2012年)

イクメン オブ ザイヤー (2013年)

ベスト・ファーザー イエローリボン賞(2014年)

ベストネクタイスト賞(2014年)

村田諒太は爽やかなイケメンですもんね、ベストジーニストも受賞していたのですね。

父親としての側面も注目されているようです。

前回のエンダム戦で敗けたときも子どもに励まされたとテレビのインタビューで答えていました。

子どものためにも、もう絶対に敗けられない「村田諒太・エンダム 再戦」。

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アッサン・エンダム

本名:ハッサン・ヌダム・ヌジカム

階級:ミドル級

身長:180.5cm

リーチ:188cm

国籍:フランス

誕生日:1984年2月18日(33歳)

出身地: カメルーン ヤウンデ

アッサン・エンダムは、フランスのプロボクサーで、カメルーンヤウンデ出身。

元WBO世界ミドル級王者。

現WBA世界ミドル級王者。

プロボクシング戦績

総試合数:38

勝: 36

KO勝ち:21

敗け:2

獲得タイトル

WBAインターナショナルミドル級王座

WBA世界ミドル級暫定王座(防衛1=剥奪)

WBO世界ミドル級暫定王座(防衛0=正規王座に認定)

WBO世界ミドル級王座(防衛0)

WBA世界ミドル級暫定王座(防衛1=正規王座に認定)

WBA世界ミドル級王座(防衛0)

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村田諒太の世界王座獲得ならず

5月20日、有明コロシアムで行われたWBA世界ミドル級王座決定戦は、村田諒太はアッサン・エンダムに1-2の判定負けという結果で幕を閉じました。

村田諒太は手数こそ少なかったものの、ダウンを奪うなど確実に相手にダメージを与え、試合を優勢に進めているように見えました。

しかし、判定のアナウンスはまさかのエンダム勝利を告げる。

日本中のファンが言葉を失いました。

勝者、アッサン・エンダム…??

村田諒太自身も一瞬状況が呑み込めない表情に。

3人のジャッジは次のような結果でした。

米国のラウル・カイズ・シニア氏が117-110で村田の大勝。

カナダのヒューバート・アール氏は115-112でエンダム。

パナマのウスタボ・パディージャ氏は、さらに開いて116-111でエンダム。