福田事務次官の音声データ編集は不自然?

こんにちは、エルです。お越しくださりありがとうございます。

4月24日、セクハラ問題をめぐり福田事務次官(以下、福田次官)が正式に辞任しました。閣議で了承されています。

しかし、コトのきっかけとなった音声データは録音後に編集が加えられたもので、ハニートラップではないかとの意見もあります。

改めて福田次官の発言内容を振り返るとともに、音声データ編集に懐疑的で、ハニートラップ説擁護派の意見をみていきたいと思います。

また、福田次官の処分をめぐる議論についても触れていきたいと思います。

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福田次官の発言とされる音声データ


13日、週刊新潮が福田次官の発言とされる音声データをネット上に公開しました。そこには次のような発言が録音されていました。

「今日ね、今日ね…抱きしめていい?」
「じゃあ、浮気しないタイプなの?」
「予算通ったら浮気するか」
「いやいやいや、手を縛るか。手を縛ってあげる。胸触っていい?」
「手縛っていい?縛られていい?」

これは福田次官がテレビ朝日の女性記者に対して発言している内容です。正直、同性である男性から見ても気持ち悪いです。不快極まりない。これを女性が、2人きりのときに浴びせられたらセクハラ以外何でもないと思います。

ただ、この音声データは録音されたそのままの形ではなく、編集が加えられ、女性の声はカットされていました。これはハニートラップだった?

ちなみに、こちらで福田次官をめぐるセクハラ問題の一連の動きを、時系列でわかりやすくまとめています。女性記者が誰であったのかについても触れています。

音声データに加えられた編集について


公開された音声データは編集された形で公開されました。これはセクハラ被害にあった女性記者自身が自ら加えた編集なのでしょうか?それとも週刊新潮側で施したもの?

どちらにせよ、編集する理由は二次被害防止のためでしょう。週刊新潮側もテレビ朝日側も女性記者が誰であるのか明らかにしていません。誰なのか特定されることによって福田次官、財務省、世間から言われのない批判をされたりする可能性も否定できませんし。

しかし、これは最初から仕組まれたもので、週刊誌にネタを売るためのハニートラップだったのではないか?との意見もあるのですね。まさにこれを主張したのが自民党の下村博文・元文部科学相です。

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ハニートラップ説


下村氏は次のように発言しています。

「隠しテープでとっておいて、テレビ局の人が週刊誌に売るってこと自体がある意味で犯罪だと思う」

つまり、音声データはハニートラップのために作成し、福田次官をおとしめたという意見ですね。「ある意味で犯罪」とまで言っています。

この下村氏の発言は、22日東京都内で行われた講演の際、述べられたもの。共産党が23日、この音源を独自に入手し、報道陣に公表しました。

これに対し、共産党・小池晃書記局長は「被害者を加害者扱いしているとしか取れない発言だ」として批判。下村氏は、「表現が不適切でした。率直に撤回するとともに謝罪いたします」とコメントを発表しました。

下村氏は自身の発言を撤回しましたが、このような見方も一定数あるようですね。タレントのデーブ・スペクターも音声データに疑問を抱いています。

デーブが音声データに疑問


18日、ジテレビ系「とくダネ!」で、声データの出所や背景が不明な個所が多いことから「背景があまりに不自然なのに、みんなが正義感ぶっちゃってどうこう言っているのはちょっと違和感感じる」とデーブは発言しています。

デーブは同番組の水曜レギュラー。「あの音声テープの雑な、途切れ途切れの編集、テレビだったらピーピー音来ますよ。そんなの平気で出しておいて、動機もよく分からない。仕事に弊害でるから出てこれないと言っているのは非常に邪道」と音声データに疑問を呈しました。

確かに音声データを聞くと違和感を覚えるのも理解できます。あの途切れ途切れ感。ただ、女性からすれば簡単な問題ではないのでしょう。被害者が自分であるってことを明かすのは。きっと本当は思い出すだけでも精神的に負担があるものだと思います。

そこは男性には理解しにくい部分なのかもしれません。だからこそ今世界の潮流である「#MeToo」運動がますます重要になってくると思います。

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福田次官が正式に辞任

福田次官辞任に高まる批判


24日、福田次官が正式に辞任しました。そして福田次官は退職金約5300万円を受け取る見通し。これには「国民が納得するかな」などと批判が相次いでいます。

その退職金5300万円、もちろん税金から賄われるわけです。納得は、できません!

なぜ処分を科さなかったのか?

人事院の指針では、セクハラを認定された国家公務員には、免職や減給などの懲戒処分を科すことができるとしています。しかし、辞任後は法に基づく懲戒処分ができなくなってしまいます。

在職中であれば、違反の程度によって退職金の返納を求めることができましたが、それを待たず福田次官は閣議に了承され、辞任してしまいました。

野党の国会議員が処分を求めていたにもかかわらず、福田次官は何事もなく辞職。人事権者の麻生氏はそもそも今回の問題を軽んじてさえいるのではないかと見えます。

福田次官のセクハラ問題、このままで幕引きとしていいのでしょうか?今、福田次官と時を同じくして新潟県知事の女性問題も話題になっていますね。この時代の流れのなか、決してまだ終わらせてはいけないでしょう。

まとめ

福田次官の発言内容、編集された音声データ、ハニートラップ説をめぐる話題についてご紹介しました。

ハニートラップではないと思いますが、もしも「#MeToo」運動でセクハラ根絶への機運が高まっているなか、それを利用して音声データを週刊誌へ売ったとなれば、かなりの悪女ですね笑。

そしてついに福田次官は正式に辞任しました。税金から退職金約5300万円が支払われるのでしょうが、どうですか?納得いかないですよね。このままこのセクハラ問題を終わらせてほしくないです。

それでは最後までお読みくださりありがとうございました。

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