1年間サイト運営をして思ったこと

アドセンスの審査に通ったのが2017年6月14日。そのとき使ってたのは無料ブログ。

10月からワードプレスへ移行し、半年で約200記事書いた。

2018年8月は25000PVで4000円の報酬があった(完全放置)。

今はまた新たなサイト構築を進めてるところ。

こうしてサイト運営をして得られたものとは?

サイト運営で得た最も価値のあるもの

サイト運営をして得たもののなかで一番大きいと思えるものは何か?

結論からいえば、それは「マインド」

この1年で得た、最も価値のがあると感じられるものであり、同時に最も必要だと思うもの。

結局そこがなければ継続ということは絶対にできないし。

だって、クタクタに疲れて仕事から帰ってきて、そこからさらに作業しないといけないわけで。

しんどいし、ねむい。でも、机に向かわなければならない。

そう思いつつ、寝落ちすることもしばしば。

それで迎える朝のテンションたるや…。

何度も何度も、何度も経験してきた。

「今日こそは」と気持ちを切り替え、新たな朝のスタートを切るけれど、それでも、まさかの、連続寝落ちというオチ。

そんなときも本当に何回もある。

それでも諦めずに継続するには?

どうやってモチベーションをコントロールし、マインドを高めていけばいいのか?

ここで、実際に自分のしてきたことや心構え的なことをいくつかあげてみる。

とりあえず即する

とりあえず、即するってことを心がけるようにしてる。

仕事でもなんでも。まずする。失敗してもいい。

「即少しだけでもやる」

そうすると、なんでもすぐやれば、実は意外と解決することばかりだったりするのに気がつく。

「少し」てのが大事なポイント。ハードルを下げる。

そうして、パッパッとやってけばいいリズムが生まれて、どんどん仕事が片付いていく。

いつもと違う行動をする

どんな小さなことでもいいから、いつもと違う行動をしてみる。

いつもと違う方から靴をはいてみるとかどんなしょーもないことでもいい。

いつもと違う行動をすることで、いつもと違う感じ方を経験できるし、脳も活発化する。気がする。

自分を変えるには行動を変えていく必要がある。

まずは少しでいいから、それをしていく。

行動することとモチベーションの関係

モチベーションが高いから行動するのではなくて、行動するからモチベーションが上がると考える。

作業報告をかく

1日を振り返り、できたこと、できなかったこと、反省をかく。

作業報告として。

そうすることで自分のやってきたことの見える化ができる。

記録が蓄積されていけば、また大きな視点で自分を捉えることができるようになる。

どれだけ成長できたか、何が足りないか。

危機感をもつのにも役立てられる。

コミュニティのなかでこれを共有すれば、メンバー間で刺激を与え合える。

カフェで作業をする

仕事帰りによくいく。

アイスコーヒーを頼み、Macをひらく。

また自宅とは違ったテンションで作業ができる。

仕事帰り、強制的に1〜2時間、自分をPCに向かわせたいとき、最寄りのコメダ珈琲にいく。

たまに気分をかえてスタバ。

自宅で1人で作業してるのでは得られない刺激があるし、カフェではネタ探しを集中してやって、帰ってから具体的に執筆作業をする、というような作業のすみ分けにも有効。

作業に関係なく、1人の時間の質を高めるのにもすごくいいと思ってる。

毎朝みてるメモアプリ

毎朝、目を通すメモアプリがある。

そこには亡くなったツレへの言葉が書かれてる。

それをみながら深く呼吸をする。

これがもう完全に習慣になった。

今が当たり前じゃないことを改めて感じるようにしてる。

無為に時間を費やすことがないように。

夢動画

夢動画をつくった。

実際とりくんでみると、そんなにがっつり自分の夢についてまとめるということをしたことってなかったし、有意義な時間だった。

まだ毎日それをみるというほどの習慣にはなってないけど、ちょっとずつそこに書いた言葉が力をもつようになってきたと感じてる。

自分の中からひねり出した言葉ってのは成長していく。

自分が作った曲でも似てるところがあって、いちど生み出せば、あとはひとりでに成長していくところがある。

自分が頑張ることは人のためになる

最近思うのは、自分ががんばるってのはそのまま人のためになるということ。

例えば自分が10万稼げるスキルがあるなら、それを人にも教えることができる。

10人に教えて合計100万生まれたとしたら、それだけの付加価値を社会に対して生み出したことになる。

お金を稼ぐことで自分も当然豊かになるわけだけど、自分以外の人をも豊かにすることができる術をもつことになる。

広島の豪雨で実家と家族を亡くした同僚がいる。

生き残った弟さんは四肢の一部を切断した。

一応職場には復帰して仕事をしているらしいけど、そういう人を、おこがましい言い方かもしれないけど、助けることができる。

そんなスキルをもてるとしたら、なんて意義のあることだろうと思う。

マインドを高め夢をリアルに描く

こうしてマインドを高め、セルフイメージを明確にしていき、本当にやりたいことを見つけ、なりたい自分を思い描き、リアルに少しずつそこに近づいていく。

サイト運営をして、一番得られたのはそのような感覚。

1年前は、独立するなんてこと現実のものとしてとらえようもなかった。

でも、今は、まだ目標でなく夢レベルかもしれないけど、少なくともガチで独立することを願ってるし考えてる

それに向けて行動してる。

自分はサイト運営を通してそういうふうに考えることができるようになったし、そういう意識っていう部分が何より重要ってことをまずは伝えたい。

ここから抜け出すために

最近、もう心底仕事をやめたいと常に思ってる。

電カル化したのにペーパーレスとは逆行し、業務は増加。

しかも、中途半端なシステム化にともなう、不要な業務。

どれも本末転倒。

信じられないくらいレベルの低いUI。

デジタルな領域と関係が深い音楽製作系のソフトと比べるのもそもそも間違ってるかもしれないけど、その差を知ってる者からすれば唖然とすることしかできない。

医療事務は勤めてた病院をやめるとまた別の病院へいったりすることが非常に多いけど、自分のなかでそういう選択肢はない。

結局それでは同じ。

仕事をやめたいと思ってるけど、自分のなかでは、それはイコール独立するということ。

今自分はサイト運営という選択肢を知ってる。

最初は記事を書いても書いても0円というところから始まり、1円・2円レベルをこえ、そして数百円レベルをこえ、やっと1万円も見据えられるようになってきた。

そういう選択肢を知らず、雇用されるのが唯一収入をえる方法と思ってた頃とはまるで次元の違うところに来れた。

今ここから抜け出せる方法を知ってる。それがサイト運営でありIT(ICT)業界。

ただ、別にサイト運営は目的というわけではない。最終的に本当にやりたいことや実現したいことがあって、そこへいくための手段にすぎない。

サイト運営は本当の夢のための、基礎の勉強であり、準備というような感覚。

サイト運営をするなかで、例えばマーケティングということをがっつりすることになる。

その例を紹介してみる。

マーケティングとは

深田恭子の体重記事

前に「深田恭子 体重 70キロ」ていう3語キーワードを狙った記事を書いて上位表示したことがある。

アクセス自体はちらほら程度だったけど。

ところで、記事というのはいったん投稿すればそれで終わりというわけではなく、適宜メンテナンスをする。

「Googleサーチコンソール」というツールがあって、それを使えばユーザーがどのようなキーワードで自分のサイトに流入してきてるかがわかる。

通称、サチコ。

ある日サチコをみていて、ふと目に止まったキーワードがあった。

それは「70キロ 女性」というキーワード。

深田恭子ではなく、70キロの女性という方向から検索してきてるユーザーがいる。

おそらくそれは、70キロであることにコンプレックスをもっているであろう女性。

これはおもしろいと思った。

自分的には「深田恭子」目当てに検索してくる、どちらかといえば男性を想定した内容のつもりだったのが、実際は「70キロの女性」にフォーカスした、おそらく女性が検索してきた。

それなら、そっち方向でメンテナンスするのもアリ。

「70キロ 女性」というテーマによせて、リライトする。

そして、より悩みの深い、より見込み客になる可能性が高いユーザーにダイエット商品を訴求していく記事にする。

そうすることで、真っ向勝負はかけにくいダイエット市場にもアプローチできる。

ダイエット市場というのは大きいけど、ライバルも強くて攻めにくいもの。

でも、今回のような攻め方なら可能性がある。

また、深田恭子以外にも女性芸能人というのは体重関係のキーワードってのがけっこう多い

実際、自分が扱ったものでも、TWICEや橋本環奈なんかがあるし、比較的容易に上位表示できるものだった。

だから、「◯◯ 体重」ていう記事を量産して、そこから切り崩してダイエット市場に参入することができる。

こういうふうに、サチコは実際ユーザーがどんなキーワードで検索してきてるのか、つまり、ユーザーの実際の需要を知ることができる。

そして、それに合わせてリライトする。

こういうのが記事を投稿したあとのメンテナンスであり、マーケティングそのものでもあるのかなと思う。

ちなみに今の例で、「深田恭子 体重 70キロ」のキーワードで書いた記事は集客用にあたる。

そして、そこから訴求するためのページへ流すのが定石だけど、そのページは販売用のページであり、「LP」という。

LPは、集客用とはまた違ったライティングスキルが必要になってくる。

悩みをあぶりだし、それを解決できる商品を提示し、具体的な効果・理屈・口コミを見せ、今だけ割引とかで行動をうながす…ていう典型的なセールスのためのライティングとか。

これには、どうすればユーザーにささるのか、人は何を考えているのか、そういう人間の心理への理解が不可欠。

マーケティングとは人間について理解すること

モノを売るには「人」を理解することが必要。

これは日常のどんな場面でも勉強ができる。

目の前に人に対し、どうすればよりうまく理解してもらえるか、どんな単語ならパッと伝わるか、何に注目すればその人を理解できるか、理解できたと感じさせることができるのか、今何を与えれば気持ちよくなるのかと考える。

同僚や友だちとの何気ない会話のなかでも、そういう視点をもっていると勉強になるし、おもしろい。

そして、そういうスキルはLP作成・セールスライティングにとどまらず、本業にも、恋愛にも、どんなシーンにも応用ができる

サイト運営をしていくなかで、こういう勉強もしていくことになる。

1年間サイト運営をして思ったことのまとめとタガ祭

正直、自分なんてまだまだすぎる。

でも、これを書いていて改めて思ったのは、それだけ人に伝えられる経験をしてきたのだなってこと。

そして、今共同でサイト運営をしようとしている。

共同でサイト運営するってことの、自分的な動機って何か。

まず何よりも、自分自身成長することができること。

こうしてアウトプットすることでより深く、そのことについての理解を深めることができる。

自分以外の人と一緒に作業する=コワーキングするってのもがっつりやってみたかった。

SNSやアプリを駆使して離れててもミーティングしたり密に連絡とりあう環境を整えて。

今、個人的に外注化をすすめてるところだけど、それをする上でも直接役に立つことだし。

より生産性のある管理の仕方やそのためのツールとしての、ビジネスチャット、タスク管理アプリ、クローム・YouTube・スカイプなどでのハングアウト。

そういうのを用いてタスクやデータを共有して、離れていても効率的に共同作業をしていくスキルを身につけたい。

また、楽しくなければ意味がないとも思う。

アソビの部分も大事。

お金をかせぐよりも、より楽しくて、人と絡めて、誰かのためになって、ていうのが理想。

それが「大人のアソビ」ということかな。

楽しいこととお金を結びつける。

そして最終的にそれぞれのやりたいことを具体化させ、実現する。

そういうことができるコミュニティみたいなものできたらいいなと思ってる。

それが自分にとってのタガ祭のイメージ。

それでは最後までお読みくださりありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です