マツコの知らない世界 レア宝石をカピルさんが紹介

12月12日(火)放送の「マツコの知らない世界」から宝石の世界を紹介します。超陽気なインド人宝石商がマツコにレア宝石を次々披露します。キングオブジュエリー・ダイヤモンドはもう時代遅れ?

100億円を売り上げたインド人宝石商のカピルさん

インド人宝石商のカピルさんが番組冒頭でまず言います。

それは

「宝石商は怪しい職業ではございません!」

ということです。

それに対してマツコは言います。

「でも、やっぱりカピルさんを見ているとやっぱり怪しいんじゃないか」

って。

確かにカピルさん、見た目とノリが半端なくうさんくさい笑

ただ、100億円売り上げているだけあって、お客(であるマツコ)をのせる、その話術の巧みなこと。

視聴者として番組を見て、聞いているだけで楽しくなります。

それそのものがエンターテイメントのように。

このカピルさんが紹介していくのは、いま世界で、ダイヤより希少で、価格が急上昇している宝石3選です。

どんな宝石が今世界で注目されているのでしょうか?

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今までTVで言えなかった宝石商だけが知る真実

カピルさん曰く、日本の人気宝石ランキングは次のようになっているようです。

1位 ダイヤモンド
2位 真珠
3位 ルビー
4位 サファイア
5位 エメラルド

ダイヤがやはり一番人気です。

しかし。

ダイヤはもはや世界中どこでも取れて、いくらでもある宝石だそうです。

「言っちゃった〜」

とカピルさん。

彼によると、世界で採掘される宝石の大部分はダイヤなのだそうです。

2012年、ロシアで3000年分のダイヤが眠っていることが発表されたそうです。

つまり、世界のダイヤの需要を今後3000年分供給できるだけの量がロシアの鉱山にあるのです。

「言っちゃった〜」

と、これまたカピルさん。

そうなんですね、じゃあ全然希少価値のない宝石なんですかね、ダイヤって。

そう思ってしまいますよね。

さて、このダイヤを超える宝石です。

本当にレアな宝石。

それは、カラーストーン。

カラーストーンはどこがすごいのでしょう。

それは

①稀少性が高い
②本当の宝石好きに愛されてる
③値上がりが止まらない

ダイヤみたいにこれからはずっとは取れないのです。

この国の、この場所だけで、というようにどこでも取れるわけではないのです。

そして、ダイヤのようにこれからずっと取れるわけでもない。

だから、今までに時取れた状態のいいストーンがずっと売買され、世界をぐるぐる回っていくのです。

カラーストーンはこの10年で2200%値上がりしているそうですよ。

このカラーストーンの中でも特に注目されている宝石とは一体どんなものなのでしょうか?

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3大カラーストーン タンザナイト

タンザナイトはダイヤの1000倍希少なんだそうです。

昔からある石ではなく、まだ取れてから50年のこの石。

タンザニアの夜が語源のタンザナイトは、タンザニアのメレラニ鉱山だけで取られるのだそうです。

これは青紫が濃いほど価値が上がると言いますが、この宝石を紹介している時のカピルさんがまた最高なんです。

最初に見せたタンザナイト。

これにマツコが、綺麗だけど色が薄いと不満を覗かせると、宝石商は最初はいいものを見せないと2つ目のタンザナイトを取り出します。

確かに、最初のものより色が濃くて大きくて綺麗なんです。

これに対しマツコは、もう一声、と。

すると、カピルさん興奮気味に

「これ相当なんですよ?!」

と目を見開き、そして

「トップレベルと言ってもおかしくないですよ!これ以上のもの見たことあるんですか!!」

「…あるんですよぉ」

と満面の笑みで言うのです。

この緩急、お見事。

そうしてカピルさんが紹介したタンザナイトは、53カラットの大きさ、1500万でした。

どんだけ高級なんでしょう…。

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3大カラーストーン パライバトルマリン

青と緑を兼ね備えた究極の宝石、それがパライバトルマリン。

マツコも気になっていた宝石の一つだそうです。

1980年代、ブラジルのパライバ州、バターリャ鉱山で初めて採掘された石。

ここでは1年間で全てこの石を取り終えてしまったそうです。

希少価値がそれだけ高いのですね。

これは本当に綺麗。

例えるなら、Tiffanyのショップ袋やBoxなどにあしらわれているような、鮮やかで明るめなグリーンカラーです。

マツコが大興奮するのも頷けます、本当に美しくて見ているだけでうっとりしてしまいます。

カピルさんが持ってきた極上のパライバトルマリンは、マツコの指にも負けない大きさ。

80カラット。

4〜5億円にもなるみたいです!

これは、宝石好きのセレブにはたまらないでしょう。

3大カラーストーン アレキサンドライト

この石を扱っていたら超一流宝石商の証、それがアレキサンドライト。

1830年代にロシアで見つかった石です。

そのロシアの鉱山はあっとう間に採掘されてもう現在は閉鎖されています。

今は、ブラジルのヘマチタ鉱山で月に数十カラットのみ取れるそうです。

カピルさん、今度は一気にトップを見せてくれると言います。

「(マツコは)目が肥えちゃってますから!いろいろ見ても無駄!!」

と話すその表情がいいんです。

滅多に1カラッといかないところ、3カラットのアレキサンドライト、2000万円。

1カラットで1000万はいくのでお買い得だそうです。

この石の特徴は光によって色が変わるところ。

日光や白熱光など当てる光によって色が変わるのですね。

色味もワインレッドと落ち着いていて大人な宝石です。

いいですねぇ。

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まとめ

カピルさんが紹介してくれたタンザナイト、パライバトルマリン、アレキサンドライトというレア宝石。

どれも美しいです。

初めて知る宝石ばかりでした。

中でも、パライバトルマリンの色が鮮やかで印象的でした。

しかし、いちばんキラキラとした光を放っていたのは、カピルさんのキャラでした。