マツコの知らない世界 大学芋 12月19日

大学芋は、スイーツブームに乗り切れていない…シャリシャリ・パリパリ・ねっとりの大学芋。全国から超厳選大学芋が集結します。これをマツコが次々丸のみ!さらに、クリスマスにもお勧め、大学芋アレンジスイーツ!大学芋のカロリー、さつまいものダイエット効果についても紹介しています。

10年間毎日大学芋を食べ続けている女性

毎年のように巻き起こるスイーツブーム。しかし、そこに乗り切れないのが日本伝統のスイーツ・大学芋。そこで、今回大学芋を紹介してくれるのは奥野靖子さん(32)。

10年間毎日大学芋を食べ続けているそうです。パンケーキレベルの大学芋ブームが巻き起こるのを願っているのだとか。この奥野さんが激ウマ厳選8種を教えてくれます。

でも、大学芋ってそんなにバリエーションがあるのでしょうか。一体どんな大学芋をお届けしてくれるのでしょう。

その前に、大学芋の基礎知識を教えてくれました。全国大学芋の基本分類なるものがあるそうです。それは次のようになります。

ベール(甘み)は3種。

蜜 トロトロ 関東に多い
飴 パリパリ 中部以南に多い
雪 シャリシャリ 東北以北に多い

そして、形は4種。

丸型
乱切り型
輪切り型
スティック型(関西に多い)

最後に芋の種類として、大体4種類ほどがよく使われるそうで、関東だと「紅あずま」九州の方だと「安納芋」などが多く使われているのだそう。

つまり、ベール3×形4×芋の種類で、数十種類ものパターンが存在するのですね。奥の深い世界です、大学芋。

次は奥野さんのオススメ大学芋専門店を紹介。

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大学芋専門店を超厳選!


それでは、奥野さんが超厳選する大学芋専門店を紹介します。気になるお店は見つかるでしょうか?

「おいもやさん興伸」東京都台東区
とろとろな秘伝の蜜がたっぷりなのが特徴。
蜜だけの販売も行っていてトーストなどにつけるのもいいのだそう。

「佐々木商店」 北海道小樽市
雪がかかったような砂糖でシャリっとして、見た目にも美味しい大学芋。

「芋ちゅう」 愛知県知多市
パリッと甘い飴蜜が特徴で、昔はこれしかなかったとマツコが懐かしがりながら絶賛。

「らんらん」 大阪府茨木市
中はしっとりのスティック芋の「蜜ぽてと」です。大学芋というよりスイーツです。

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クリスマスにおすすめ!大学芋ケーキ

大学芋ブームに火をつけたい奥野さんはクリスマスケーキをプロデュースしました。これを見たマツコは、想像以上によくできていると感動。

本体は大学芋をマッシュしたチーズケーキだそうです。このケーキを試食したマツコ。お味の方は?

大学芋がちゃんと残っていると高評価。本気で商品かを考えているとも。

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大学芋のカロリー

甘くて美味しい大学芋。スーパーで買い物をしていると目にとまり、つい手を伸ばしてしまいそうになる時があります。でも、そこで考えるんです。カロリーはどれくらいだろう?って。

大学芋のカロリーはどれくらいなのでしょうか?大学芋は、100g換算だと約230kcalのカロリーがあります。これはどれくらいかというと、例えば、同じスイーツのシュークリームなら約250kcalと大体同じくらいです。ご飯だと、お茶碗1杯分(150g)が約250kcalです。大学芋はこの辺りと一緒くらいと考えてもらえるといいですね。

これって高いのでしょうか、そうでもないのでしょうか。お茶碗1杯分のご飯と同じくらいなので決して低くはないと思います。一方で、他のスイーツや菓子パンなどと比べると、高い方ではないと思います。クリームパンなら300kcal、蒸しパンなら400kcalあります。他にも500kcalレベルの強者も結構売られていますし。

ギリギリ許容範囲、といったところでしょうか。

ただ、大学芋に使われているサツマイモ自体は、「食物繊維」や「ヤラピン」という成分が豊富に含まれており、ダイエット効果が期待できます。

それでは気になるダイエット効果について見ていきましょう。

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サツマイモのダイエット効果

食物繊維
まずサツマイモといえば、食物繊維です。第6の栄養素と呼ばれる食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維には腸内環境を整える効果があります。便通を促進、便秘を解消する効果が期待できます。また、腸を綺麗にするため、大腸がんの予防にも効果があると言われています。

この食物繊維はサツマイモの皮の部分に特に多く含まれているので、大学芋を食べる時も皮つきのものを選ぶといいですね。

ヤラピン
ヤラピンはあまり聞きなれない栄養素ですが、このヤラピン、唯一さつまいもにしか含まれていなそうですよ。とても貴重な栄養ですね。

ヤラピンは腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進し、便をやわらかくする効果(緩下作用)があります。さつまいもが便秘に効果的なのは、食物繊維とヤラピンの相乗効果が大きいと言われています。

ヤラピンもサツマイモの皮に多く含まれています。

■span class=”black b”>カリウム
カリウムには利尿作用があり、ダイエットのむくみを解消してくれる働きがあります。

利尿作用のあるカリウムを摂取することで、尿と一緒に余分な水分を排出することができるので、むくみの解消につながります。

クロロゲン酸
クロロゲン酸もあまり耳馴染みのない成分ですよね。ですが、ダイエット効果、アンチエイジング効果などがあるために注目を集めています。

クロロゲン酸には糖質を分解する酵素を阻害する働きがあります。それが結果的に糖質の吸収を緩やかにすることにつながり、余分な脂肪の溜め込みをしないようにします。また同時に、脂肪燃焼を促進する効果もあります。

クロロゲン酸には老化節効果(アンチエイジング効果)もあります。これは抗酸化作用が働くために実現されており、体内の活性酸素を取り除き、シミやシワなどの老化を防ぎます。